働き方
- 01フレックスタイム制
- 従業員が生活と業務との調和を図りながら始業時間及び終業時間を自由に選択できる制度です。
- 02ノー残業デー
- 従業員のワークライフ・バランス(仕事と生活の調和)を充実させるため、定時で退社するように推奨しています。
休暇などに関する制度
- 01特別休暇
- 従業員本人の結婚や配偶者の出産、または家族など近しい者が亡くなったときに取得できます。慶弔に際して一定の休暇を取得できます。 そのほか、夏季休暇として3日間取得可能です。
- 02母性健康管理のための休暇
- 妊娠中又は産後1年を経過しない女性従業員が、医師の指示により健康診査や通勤緩和、休業等が必要と判断された場合に取得できます。
- 03産前・産後休暇
- 女性従業員が出産する場合に、産前6週間(多胎出産の場合は14週間)、産後8週間の休暇を取得できます。
- 04出生時育児休業(産後パパ育休)
- お子さまの出生後8週間以内の期間で、4週間(28日)を限度に休業できる制度です。
- 05育児休業
- お子さまが最長2歳を迎えるまで、育児休業を取得できます。男性従業員・女性従業員ともに取得実績があります。
- 06子の看護休暇
- 小学校入学前の子どもを育てる従業員が1年につき5日間(子どもが2人以上なら10日間)、病気やケガをした子どもの世話や予防接種などのために取得できます。
- 07短時間勤務制度
- 3歳未満のお子さまを養育する従業員が取得できる制度です。 1日の所定労働時間を原則5時間45分に短縮することができます。
- 08介護休業
- 要介護状態にあるご家族の介護・世話のために1年間につき対象者が1人の場合は5日間(2人以上なら10日間)を限度として休暇を取得できます。
- 09介護休暇
- 要介護状態にあるご家族の介護・世話のために1年間につき対象者が1人の場合は5日間(2人以上なら10日間)を限度として休暇を取得できます。
- 10介護短時間勤務
- 要介護状態にあるご家族の介護・世話のために取得できる制度です。 1日の所定労働時間を原則5時間45分に短縮することができます。(対象者1名につき3年間で2回まで)
その他の制度・支援
- 01慶弔見舞金制度
- 結婚祝金、出産祝金、香典・弔慰金、傷病見舞金、災害見舞金など条件により支給いたします。
- 02定期健康診断
- 病気の早期発見、健康状態の把握のため、毎年1回健康診断を受診して頂きます。健診結果に応じて産業医と連携してフォローアップを行い、従業員の健康ケアを行っています。また、年齢により、人間ドック、脳ドックの受診も可能です。
- 03福利厚生サービス「まとめて福利厚生」
- 旅行、レジャー施設、エンターテイメントから、自己啓発、育児、介護、健康メニューまで、約140万点以上の豊富なサービスの優待が従業員本人だけでなくご家族の皆さまも利用できます。
- 04首都圏デジタル産業健康保険組合加入保養所
- 健保組合に加盟する事業所従業員の福利厚生施設として、ご友人、ご家族との旅行はもちろん、会議や研修を兼ねた社員旅行などにもご利用いただけます。
- 05資格取得への補助
- 会社がキャリアアップに必要とする資格の受講料及び受験料補助を行います。 資格を取得した際には、資格の種類や数に応じて資格手当を支給いたします。
- 06従業員持株会
- 従業員は少額の資金で投資ができ、拠出金額に応じて持分を配分する制度です。 また、出資金額に応じて奨励金として支給いたします。
- 07定年後再雇用制度
- 従業員の定年後ご本人が希望する場合は再雇用される制度です。
- 08退職金制度
- 勤続年数5年以上の従業員(正社員)に支給いたします。
- 09選択制確定拠出年金(DC)制度
- 従業員の将来の資産形成に向けた、仕組みを追加。